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 はスケートが好きだ。僕自身はストリートスケートの映像を見て、モロに衝撃を受けど、NYとかSFとか、そんなジャンルの壁は関係ない。ストリートはスケーター自身が一番自由になれる場所。街中にある何でもないスポットに対して、それぞれが自分のイメージやトリックを持っている。もちろん、邪魔が入って思い通りにいかないこともある。それでも、社会や他人ではなく、自分に忠実なスケートのスタイル。少なくとも、映像の中の彼らはいつもそうだった。だけど、時代の変化や設備が昔に比べて充実したこともあり、今ではパークでしか滑らないスケーターの方が増えてきた。それも楽しいスケートかもしれない。だけど、僕の周りにはまだまだストリートで滑るスケーターはいる。Woozinessは新たなヴィジョンを目指したブランド。”短いヒトトキと一つのカガヤキ”をコンセプトに、OKINAWA,SKATE,JAZZ,HIP-HOP,BLUES,CAPITALISMを副要素として含んでいる。沖縄を拠点に、今までにない独自のスタイルでムーブメントを起こす。今まで誰もやらなかった、新たな色を持つストリートブランド。 by KNG

WOOZINESS

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